2026年5月29日(金)
人生2回目の福井旅行に、
1泊2日で行ってきました!
とあるイベントに参加するために(笑)
何のイベントかは、まぁ追々ね…
イベントは2日目だから、
1日目のこの日、何をしようかなかなか決まらなかった。
福井周辺の有名どころは前回で一通り回ってしまったので、
今回はどうしようかなぁーと考えていたら

前に東尋坊に行った時に、
この場所の向こう側に見えて「何だろう?」と気になっていた「雄島(おしま)」、
次福井に来ることがあったら
ここに行ってみたいなと思っていたのを思い出したので、
雄島散策を敢行しました!
福井駅から雄島に行くには、
東尋坊に行くのとほとんど同じルートを通ります。
えちぜん鉄道で三国方面の電車に乗る。
本数は大体30分に1本くらい。
自分は、あわら湯のまち駅で降りてから、
雄島までバスに乗るルートで行きました。
島のすぐ目の前で止まるので、便利。

この時点で、午前11時くらい。
朝は曇っていたけど、だんだんと晴れて良い天気になったからラッキーだった。
雨の島もそれはそれで雰囲気がありそうだけどね。

この長い長い朱塗りの橋を渡っていく。

朱色が鮮やかで、古びた感じはあまりしなかった。
雄島は神聖な島らしい。
(特に手続きとか禊とかはなく、誰でも自由に出入り出来るけど)
この橋を渡っていると、
まるで境界を跨いでいるみたいで、
今から神聖な場所に行くんだなーと気が引き締まる感じがする。

橋の下の海も、
水が澄んでいて凄く綺麗。

ちなみに雄島には色々といわくがあって、
・行きと帰りで橋の同じ側を歩くと呪われる
・島内は時計回りに巡らないと呪われる
・一度島に入ったら1周し切らないと呪われる
などなど、呪い判定をされる行動がいくつかあるので、
注意が必要(笑)
他にも、心霊現象が起こりやすいとか、
その原因としては、東尋坊で命を落とした人がここに流れ着くからだとか
色々言われているけど、どうなんだろうね。
天気に恵まれていたせいか、
爽やかなで心地良い島だという感覚しか無かった。

橋を渡り切ると、鳥居。
なんとも神秘的。

ここは「大湊(おおみなと)神社」。
島を襲った巨大な魚を弓矢で退治したという伝説から、
弓矢の神様を祀っているらしい。

地形は全く入り組んでおらず、
外周をぐるっと回る形で、ほぼ一本道で回れる。
もちろん時計回りでね(笑)

たまたまだったかもしれないけど、
誰もいない無人の売店。
お守りや破魔矢、塩などなど、
神秘のグッズが売っていた。

島の中に入るには、
この階段を通らないといけません。
そこそこ長い階段。

階段を登ると、分岐点。
呪われないよう、左に進みました…。

島内の足場は、
こういう石畳や、飛び石状になっている所が多かった。
あと、向こう側からやってきてすれ違う人、
つまり反時計回りで散策している人が結構いた(笑)
ほとんどは、中国語や英語を話していたから、恐らく外国からの人。
呪われる云々はあくまで言い伝えであって、
島内に看板とかで書いてある訳ではないんだけど、
内心「おおぉぉ…大丈夫!?」って思っていた(笑)

今は使われていなそうな、建物。
何に使われていたんだろう…。

夜に来たら怖そうな雰囲気!
ホラーゲームなら、こうやって覗いていると
突然何者かがバンッ!てやってくるやつ。

手水舎。
大抵の神社は、鳥居をくぐってすぐ近くにある。
さっきの鳥居からここまではそこそこ歩いて来たから、
境内がとても広い神社ということなんだろうな。

すぐ近くに拝殿。
この建物は1度、織田信長の侵攻を受けた時に焼失したあと、
再建されたものだそう。

なかなかの雰囲気がありました。
日本の神社の、畏れ多いような神秘的な世界観って、唯一無二だよなぁっていつも思う。

拝殿からくるっと振り返ると鳥居。
絶景スポットです!

写真の中央、遠くに写っている塔が、
東尋坊タワー。
その手前が東尋坊かな?
半年前はあそこに居たんだなぁと思うと感慨深い。
まさか半年で2回も福井に来るなんてね笑

森の中のような場所を抜けて、
一気に開けた空間に出た。

暑すぎず寒すぎず、
潮風が気持ちよくて、完璧な天候だった。

東尋坊と同じような、
柱状節理の岩が並ぶ。
こっちは東尋坊ほど高低差が激しくないし、
何より人が少ないからゆったりできる。

こうやって岩に座って、
海を眺めながら黄昏れるのも良い。
お弁当食べてもいいかもしれない!
と思ったけど、神域だからやっぱり駄目かな。

道に沿って歩くと、
何かが掲げられていたであろう看板。
何が載ってたんだろう…。
ちなみにこの道、
ハエなのか分からないけど、
飛んでいる小さい虫が結構多い。

脇道の先に、
今でも使われているという灯台。

じっくり見たかったけど、
虫の量が凄い!!笑
常に顔の前を手で仰ぎながら歩いていた。
島内ではこの灯台前が一番虫の量がやばかったな。

道なりに歩いていくと、また森になった。
入口の方に戻ってきたんだと思う。
真上を見上げた時の、
木の入り組んだ感じが面白かった。
脳の表面とか、細胞を拡大した時に見える模様みたい。
この後は、
最初の階段を登った先にあった、
左右に分岐している箇所に戻ってきました。
一周し終わったね!

帰り際、
入口のあの白い鳥居近くの岩場に、
誰かが石を積んだ跡があった。
お洒落だから写真を撮りに行こうと
岩場を進んでいったら、
巨大なフナムシが大量に走り回っていて、
若干ショッキングな光景だった。
自然溢れる場所だから、
そういう事もあるよね…笑

島を一周回るのにかかる時間は、
普通に歩き進めていれば、大体1時間ちょっとだと思う。
雄島のバス停はこの橋の目の前だから、
そこから、あわら湯のまち駅や芦原温泉駅で降りて、
電車に乗れば福井駅に戻れる。
パワースポット気分や、自然に触れる感覚を味わえるので
雄島、とってもオススメです!
↓この日の続きはこちら



コメント