【福井旅行】東尋坊とその周辺を散策しました【夕日】

東尋坊 福井

2025年10月15日〜18日、
3泊4日で福井旅行に行ってきました。
今回は、10月17日(金)に
東尋坊へ行った時の記録です。

三国にある隠れ家的イタリアン
「サルヴァトーレ」でランチを取った後、
徒歩で東尋坊へ向かいました。

三国

天気に恵まれたおかげで、
海が凄く綺麗に見える!!

東京ではこんなに開けた海はないから、
海の綺麗な場所って
行く度にテンションが上がる。

荒磯遊歩道

三国から東尋坊へは、
舗装された道を歩いて行くことも出来るのですが、
海がより近くに見える
「荒磯遊歩道」という道があるので
僕はそちらを通って行きました。

荒磯遊歩道

自然豊かな遊歩道とはいえ、
道が割と整えられているので
特別歩きにくいということはない。

荒磯遊歩道

ところどころに生えている
謎のキノコ…(笑)

蟻が沢山たかっていた。

こういうの見境なしに食べたらアウトだろうな。

でも、生物の蟻がたかっているということは
もしかしてセーフなキノコ?

セーフだとしても、蟻がたかっていたら
食べたくない。

虫食いがあるキャベツは、
それだけ安全で美味しいということだけど
ビジュアル的に食べたくなくなるのと一緒かも。

荒磯遊歩道

海沿いに近づいてきました。

ここの遊歩道、ハイキングやランニングをするのも気持ちよさそう。

東尋坊タワー

東尋坊タワー

東尋坊タワーが見えてきた!

そうか、このルートだと
先に東尋坊タワーに着くんだね。

東尋坊では夕日が沈むのを見届ける予定だったから、
先にこっちへ行くことにした。

東尋坊タワー

まるで廃墟のような抜け穴を通らなければいけない。

ちょっとホラー(笑)

東尋坊タワー

周りにいる人達は、
ちょっと関西弁っぽい?
方言を話す人が多かった。

もしかしたら福井県民もいるかも。

なんとなくの予想だけど、
東尋坊タワーは県外の観光客だけでなく、
福井県民も多く訪れると思う。

東京都民が東京タワーや
スカイツリーに行くのと一緒で。

外観は、結構年季を感じる。

東尋坊タワー

年季を感じる。(笑)

何これ…。

ここだけ時間が止まってしまいました的な?

調べてみたら、
東尋坊タワーは1964年竣工らしい。

ちなみに東京タワーは1958年。

きっと、東京タワーほど
メンテナンスやリノベーションはされていないのかも。

これはこれで
歴史を感じて味があるけどね笑

東尋坊タワー

チケットを購入して、
エレベーターで展望台へ上がる仕組み。

チケットは現金払いのみ。

床のヒビがなぁ…笑

高層階まで登るタイプのタワーで
老朽化を感じるのはちょっと怖い笑

東尋坊タワー

エレベーターの中に掲示してあった、
東尋坊の名前の由来。

ちょっと物騒過ぎない?

突き落としたって…笑

東尋坊タワー

展望台!

展望タワーとしては、
高さはそこまで高くないんだろうけど
何故か怖く感じた。

外の景色に臨場感があるというか、
床の角度がやや下に向かっている気がする。

東尋坊タワー

海も綺麗に見えますね。

自由に座れるソファも置いてあったんだけど、
生地がところどころ破れていた笑

あとは、
口がばっさりと裂けた七福神の像?があって
口の裂け目に硬貨が詰められていた。

顔は恍惚の表情を浮かべていて…。

写真を撮ったんだけど、
なんか怖くてすぐ消した(笑)

皆さん、是非
口の裂けた七福神の像を
探してみてください…。

実際は決して怖いものではなく
何かしらご利益があるんだろうけどね。

恐竜博士(東尋坊)

Google Mapを眺めていたら、
ちょっと気になるものを見つけた。

どうやら、
福井中に点々と存在している
あの恐竜博士のベンチが、
東尋坊にもあるらしい。

東尋坊の個体はなかなかレアな感じがする!

ということで、行ってみることに。

東尋坊の崖のすぐ近くです。

東尋坊恐竜博士

出た(笑)

なかなか凄いロケーションにあるな。

でも背景に海の景色があるのが、
なかなか良いんじゃない?

東尋坊恐竜博士

記念撮影するには絶好のスポットだと思う。

しかも、恐竜博士のベンチって
大体は恐竜博士がベンチに腰掛けてるんだよね。

こういうスタンディングタイプの博士は
ここと、恐竜博物館の入口にいる2体だけじゃない?

最初は、恐竜博士を見かける度に
「何これー笑」とか「出たよー笑」
って思ってたけど
だんだん有り難みを感じるようになってしまった…笑

東尋坊恐竜博士

奥に見える、
橋で繋がれた島が、「雄島」ですね。

神聖な場所みたい。

次福井を訪れた際には、
雄島にも行ってみたいな。

東尋坊商店街

東尋坊

東尋坊の崖へ出る道は
商店街のようになっていて、
お土産屋さんや食事処がずらりと並んでいる。

福井名物のおろしそばが食べられるお店もあるけど、
海鮮のお店が凄く多い。

海がすぐそこだから、美味しそうー!

東尋坊

歩いていたら、
「ちょっと待ておじさんの店」というものを発見。

なんだそれ?笑
と思ったんだけど、
よくよく見てみると…

東尋坊にはやっぱり、
身投げをする人が多いみたい。

見回りをしては、
身投げをしようとしてる人に対して
ちょっと待てと声がけをして
保護をする活動をしているおじさんのお店、
ということらしい。

一瞬名前の響きでからかいそうになってしまったけど、
そうだよね…
柵も何も設置されていない崖だし、
そういう事をする人も出れば
パトロールする人もいる。

景勝地の裏の顔。
少し切ない気持ちになった。

東尋坊

商店街を抜けると、
崖が見えてきました。

平日とはいえ、結構な人。

東尋坊

東尋坊

写真や動画で何度も見てきたけど、
やっぱり肉眼で見ると迫力が違う!!

商店街から崖に出る階段を降りて、
一気に視界が広がって
海が飛び込んでくる感覚が凄い!

東尋坊

崖は一箇所だけではなく、
何箇所かあって
好きな崖を選んで行ける感じです。

東尋坊

広角レンズで撮って、
ちょっと強めに加工した写真。

足元は見ての通りのデコボコ具合なので、
歩くのが少し大変。

かなりギリギリまで攻めて写真を撮る人とかいるけど、
うっかり落ちてしまわないか
見てる方がかなりドキドキする。

東尋坊

自分も安全そうな所まで、
端に行ってみました。

アイルランドの「ジャイアンツコーズウェイ」と同じく、
火山活動によって出来た
六角形の岩の連なりなんですって。

ジャイアンズコーズウェイの方が
より六角形に近かったけど、
ここの岩も六角形の面影が見られる。

僕がここ東尋坊でやりたかったこととして、
夕日が沈むのを見届けたかった。

座ってじっくりと物思いに耽られそうな
ちょうどいい場所を探して、
海を眺めたり、ぼーっとしたりして
日没の時間まで過ごしました。

現代では、
日没の予測時間もネットで調べられるので便利。

東尋坊

スマホカメラの限界か、
どうしても太陽がぼやけてしまうけど
なんとなく雰囲気は伝わるかなと思います。

東尋坊

思えば、
日が水平線に沈む瞬間を肉眼で見届けるのは
初めてのことかもしれない。

こんなに雄大な海が、
自分の住んでいる場所にはなかなかないから…。

ちなみにこの写真、
よーく見ると人影が一人写っているのが
わかりますか?(笑)

この人の立っている所は、
かなり険しい岩山になっていて
あそこまで行く人はなかなか居なかったんだけど、
ヤンチャそうな男子集団や外国人が
こぞって登りに行っていた(笑)

登る時よりも降りる時に
苦戦してそうな感じ…。

東尋坊

僕と同じように、
日没の瞬間を見届けようとする人が他にも沢山いて
その場にいる全員が太陽を眺めている様子は
なんだか一体感があって良かった。

沈んでいく時にみんな静かになるから、
その静寂がまた良いんですよね。

僕はこの景色を眺めながら
この旅が終わった後の生活のこととか、
将来のこととかを、
祈るように頭の中に駆け巡らせていたのでした…。

個人的に、この夕日は忘れたくない光景。

日が沈んだら、辺りが真っ暗になるのは
本当にすぐです。

そうすると、さっきまで居た人たちも
いつの間にか帰っていて
あの商店街までもが
ゴーストタウンのようになっていたのでした…。

東尋坊

本当にお店は一つも営業していないし、
誰もいない!!

びっくりした。
さっきまでの賑わいは何だったの!?と思える
閑散っぷりでした。

ちなみに、
僕は東尋坊でバスに乗り
電車に乗り換えて福井まで戻ったんですが
Google Mapで表示される
バス停の位置が間違っていた。

よく見ると、
きちんと「バスのりば←」という表示があるので
バスで帰る方は、人がいる明るい内に
バス停の場所を確認しておきましょう!

― 3泊4日福井旅行のシリーズ ―
【1日目】
恐竜博物館
ヨーロッパ軒 総本店
【2日目】
西山動物園
年縞博物館
居酒屋 さかな囃子
秋吉 鯖江店
【3日目】
一乗谷朝倉氏遺跡
サルヴァトーレ
・東尋坊
めん房つるつる 江戸店
【4日目】
けんぞう蕎麦
永平寺

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